9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

住民課長増渕邦良君) あくまで、栃木県国保の運営方針連携会議というところがございまして、そこで限度額については、保険税水準統一を進めるに当たり、地方税法施行令で定めるものとすることが、被保険者間の負担   に資するとの方針が示されまして、そちらに達していない市町、うちを含め3町あるんですが、それについては、引上げが求められているというのが現状でございます。

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

本案は、保険税水準統一に向けた県と市町検討において、地方税法施行令で規程する賦課限度額統一していくことが求められていることから、国の統一基準に引き上げるため所要の改正を行うものであります。 次に、議案第12号 塩谷町農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部改正についてご説明申し上げます。 

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

また、全額減免を実施する考えはないのかという点につきましては、現在、栃木国民健康保険運営方針により、県と市町が一体となって保険税水準統一保険税減免基準統一について協議している最中でありますので、現段階での町独自の実施は難しいと考えております。 次に、2点目の未就学児を除く18歳以下の対象者については167人であり、免除に要する費用は、単純に計算いたしますと約304万円となります。

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

その中で、保険料水準については市町ごと医療費水準等に差があることに留意しつつ、将来的には保険税水準統一を満たすこととされており、今後、具体的な検討がなされることとなっております。 課税方式についても、3方式所得税均等割、平等割統一するために議論される予定ですので、町として現段階均等割を廃止する考えはございません。

那須町議会 2017-12-01 12月01日-02号

このうち8月に提示された納付金につきましては、本町の医療費所得水準が低いことが反映され、追加公費が入ったことから、現在の保険税水準と比較して急激な変化は生じないものと見ております。現在示された標準保険料率に基づき、税率等検討を行っているところであり、平成30年度の確定の納付金につきましては12月末に提示される予定であります。 以上です。 ○議長(大島光行君) 小野曜子議員

佐野市議会 2001-09-10 09月10日-議案質疑・委員会付託-02号

それから、予算編成の指導の中では、平成12年度より過去3カ年間の保険給付費老健拠出金介護納付金を含む)の平均年額の5%以上の基金を保有し、直近の3カ年間の単年度収支が黒字である保険者においては、保険税水準の適切な見直しや賦課割合平準化及び限度額引き上げ激変緩和などの目的においても基金を使用することができることとなったが、その際はあらかじめ基金条例改正しておく必要があるので、注意することというような

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